◆ 協議会概要 about council
●(社)日本リ・ジュエリー協議会のご案内
リペア、リモデル、リサイクル、リフレッシュ、リユース、すべての「リ」のつくジュエリー・サービスを提供するうえで
顧客満足度を高め、
顧客から信頼されるサービスを提供するための基盤として
一般社団法人日本リ・ジュエリー協議会が設立されています。
顧客満足度を高め、
顧客から信頼されるサービスを提供するための基盤として
一般社団法人日本リ・ジュエリー協議会が設立されています。
● 設立の目的
1.個別企業の努力では掘り起こせない需要を引き出すことで、リモデルやリサイクルを含むジュエリー二次市場のさらなる活性化を促す。
2.ジュエリー二次市場の流通インフラの開発・整備を促進する。
3.ジュエリー二次市場に関連する信用力のある企業が連携することで消費者利益を保護する適正な市場を育成する。
4.過剰で不当な競争を抑制する業界秩序を確立する。
5.これらを通して、ジュエリー二次市場の整備と、それによる一次市場を含むジュエリー市場全体の再活性化をはかる。
2.ジュエリー二次市場の流通インフラの開発・整備を促進する。
3.ジュエリー二次市場に関連する信用力のある企業が連携することで消費者利益を保護する適正な市場を育成する。
4.過剰で不当な競争を抑制する業界秩序を確立する。
5.これらを通して、ジュエリー二次市場の整備と、それによる一次市場を含むジュエリー市場全体の再活性化をはかる。
● 具体的な活動内容
1.独自に人材教育の場を確保すると同時に、一部は既存教育機関とも連携し、ジュエリー二次市場を支える人材の育成を図る。その延長として、「ジュエリー・リモデル・カ ウンセラー資格検定制度」「ジュエリー鑑定士資格制度」を立ち上げる。
ジュエリー・リモデル・カウンセラー資格検定制度へ >>
2.「毎月10日はお手10(いれ)の日」を設定し、「リ」事業の店頭集客をバックアップする。
3.「ジュエリー・リモデル・デザインコンテスト」を実施し、消費者のジュエリー・リモデルへの認識を高めるとともに、マーケット全体の高揚を図っていく。
4.再販ルートの開発と育成を独自におこなっていく(含オークション)。
5.ジュエリー二次市場の実態把握と、問題点への協同の取組みを促進する。
6.消費者相談窓口を設置し、消費者からの苦情等があった場合、事案への対応と指導をおこなう。
7.公的機関との連携を図り、よりインパクトのあるかたちで市場への働きかけていく。
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2.「毎月10日はお手10(いれ)の日」を設定し、「リ」事業の店頭集客をバックアップする。
3.「ジュエリー・リモデル・デザインコンテスト」を実施し、消費者のジュエリー・リモデルへの認識を高めるとともに、マーケット全体の高揚を図っていく。
4.再販ルートの開発と育成を独自におこなっていく(含オークション)。
5.ジュエリー二次市場の実態把握と、問題点への協同の取組みを促進する。
6.消費者相談窓口を設置し、消費者からの苦情等があった場合、事案への対応と指導をおこなう。
7.公的機関との連携を図り、よりインパクトのあるかたちで市場への働きかけていく。